完璧主義をやめてぇな～って話

自分語り記事です。

下戸は酒の種類を知らない

こんにちは赤形です。
この前の日記で漬けていた梅干しなんですが、そろそろ一週間経つので、瓶に一緒に漬けるシソをむしっておりました（ちょっと乾かすらしい）。

すげぇ量が多い。

1kgに対して200gのシソを使うんですけどね、2kg漬けてるから400g必要で、一応買ってあるんですけど、あげとくザルがなくなるくらいかさばる。とりあえず200g洗って今乾かしてるんですけどこれ今晩どうしよう。

で、肝心の梅なんですが……何かちょっと濁ってるんですね……？
え？　腐った………？　でも塩も焼酎もちゃんと使ってばっちりの筈……と思って調べたところ、濁ること自体はあるらしいんです。ですが、

焼酎35度以上推奨なのに20度で漬けちゃってた……。

いや、何か使った本には「焼酎」としか書いてなかったからカップの焼酎買ってそのままじゃぼじゃぼ入れてたんだけど、35度以上なんだね……!?　そう言えばネットでググったら「ホワイトリカー」って書いてあったけど、あれ35度以上にするためか……っていうかホワイトリカーって焼酎の一種なのかよ!!!!!!（下戸は酒の種類を知らない）

………。

梅酒のレシピには度数指定してるのに何で梅干しの方は度数指定してくれないんだ～～～～！

はい、と言うことで、わたくしの勉強不足でもしかしたら失敗しているかもしれません……。
まあ、元々間違って買っちゃった梅だから別に予定していたわけではないしね……。

ていうか何で焼酎入れるのか調べておけば良かったな……。

はい………。

梅干しを漬けている

こんにちは赤形です。
タイトルの通り、梅干しを漬けております。
何故なら家族が間違えて注文しちゃったから。
「頼んでない梅が来ちゃった～～～＞＜」と言うのですが、我が家はもう既に下戸の私が何故か二瓶漬けた梅酒があるのでこれ以上梅酒は増やせず、じゃあ梅干しでも漬けるかと、「梅ぢから」言う本を読みながら漬け始めました。

「1kgずつポリ袋に入れて電話帳を重石にすると良いよ！（意訳）」とあったんですが、うちに電話帳なんてものはないので、2kg分2袋に、
1.米（3kg）
2.辞書類（国語辞書、英語辞書、独学大全、現代日本怪異事典）
をそれぞれ乗っけておりました。

米に関しては完全に、「将来お前が一緒になるやつだよ！」と言う大昔の許嫁感がすごかったな。

ということで土曜日に材料買って漬けていて、まずは梅酢が出てくるかどうかがポイントで、ここで十分な梅酢がでないと困っちゃうわけなんですが、どうもそんな心配はなさそうだな……という量の梅酢が出てきております。1週間くらいでじゃばじゃばになるそうなんですが既にすごいことになってる。ヒィ。ポリ袋二重にしてなかったら大惨事だったね！　という感じです。みんなも作るならポリ袋は二重にしよう。

ということでもうちょい置いて、赤紫蘇が出回るまで待つんですが、この前スーパー行ったらもう出てたな。買ってきちゃおうかな。洗ったらちょっと干して水気を飛ばさないといけないらしいんだけど。
年末くらいには美味しい梅干しが食べられるといいな〜。

出したいコンテストの話とか

こんにちは目箒です。
新星ファンタジーコンテスト「お店」（エブリスタに飛びます）

こちらのコンテストに参加したいな……と思ったり思わなかったりしています。
ファンタジーって本来苦手なんですけど、一応「ファンタジーショップ」って言うと一つ持ちネタがありまして。
忘却の鍵と消えた女（エブリスタに飛びます）
秘密を守ってくれる魔法の鍵を作ってくれる、と言うお店の話です。

折角だから書いてみようかな～と募集が始まった頃に思って気が付いたら締切まで1ヶ月なんですよね。貧乏暇無しモードだから間に合うだろうか……5,000字か……。
入賞するとは欠片も思ってないけど、入賞したくて出すわけだからちゃんとしたのを出したいよね。
一応大まかなあらすじだけ作っているので、隙間時間を見つけてぼちぼち書いていこうと思います。

続けるコツの様なもの

こんにちは赤形です。

今年、自分で確定申告しないといけないんですが、それと同時に医療費控除もしようと思いました。
それで、去年一年間コツコツと領収書を溜めていたわけですが、多分全部ありました。
こう言うの、絶対どっかにやったりしてなくすと思ってたけど、今回は上手く行った。何故か？

これだけやっておけば良い、と言う手順のコア部分しか自分に課さなかったから、だと思います。

ぺらっぺらの袋状のページみたいなやつがたくさんある方のクリアファイル、その一つを「ここ！」って決めて全部そこにぶっ込んでいたから。

どうも私、複数の細かい手順を決めると嫌になっちゃうみたいなんですね。なので「とりあえず最低限これだけやればヨシ！」みたいなのを決めてそれだけ忠実に守り続けたと言う。

これ、他のことにも応用できるんじゃない……？　全然続かない家計簿とか……。
何故続かないのか？
適用とか書かないといけないから。
しらねーーーーーーー!!!!!
使った理由と額だけわかりゃ良いんだよウオオオオオオオーーーーーッ!!!!!

子供用のお小遣い帳を買ってきました。

表紙に平仮名で「おこづかいちょう」って書いてあるやつ……。
まあどうしても光熱費とか仕分けで見たいときは普通の家計簿を買って後で仕分けりゃ良いんですよね。医療費の領収書みたいに……。

そう言う気付きでした。

先の見通しなんか立ててられっかよ！！！！

今年もよろしくおねがいします。

とりあえず去年は色々と自分の考え方の癖とか「何を決めるとできなくなる」とかに気付いたので、今年は「あんまり決めすぎないでその時その時でできることをする」ことによってやることを片付けて行こうと思います。

あと毎年毎年「長編を書きたい」と鳴いているので今年こそなんとかならねぇかな！！！！

というところです。

ひとまず書きかけの都伝をなんとかしよう。

お題コンテスト「走り出す」に参加してきたよって話

背中の火（エブリスタ）

ジェイコブが警察署で取り扱っている事件。最近、特定の廃墟で肝試しを行なっている人間の失踪事件が相次いでいる。何らかの記録媒体が残っているので、再生してみるが、全てほぼ同じ場所に着いた途端に弾かれた様に走り出して終わる。どうやら、このポイントに何かいるらしい。明るい内に調査しようとして行くが何も起こらない。
ジェイコブは知人の霊能者レイチェルに相談した帰り、単身で現場に向かうが……。

と言う、90分くらいで終わるホラー映画を6,000字弱に圧縮したタイプの掌編です。

ジェイコブとレイチェルはこちらの「オンライン悪魔祓い（エブリスタ）」にも登場する二人です。完全に仕事だけの男女コンビってやつです。

ぶっちゃけこのコンテスト、毎度自分で「う～ん、傑作！」と思っても箸にも棒にもかからないので多分今回も入賞はないとは思うんですが、お題とあると思いつくし折角そのお題で書いたから参加しておこう、と……。

まあn番煎じで確かにオリジナリティはないなとは思います。

私って全然繊細じゃねぇな～と思った

なんか自分語り。
続きから。

紫婆の怪異を解決するために

こんにちは赤形です。

警視庁都市伝説対策室の外伝を書くための記事です。
去年くらいまではnoteでこう言うのをやっていたんですが、ちょっと色々あってnoteをやめ、どこでこう言うの書こうかな～とかもだもだしていたんですが、最近眠っていたこのブログの更新を再開してやっと手に馴染んできた感があるのでこっちで載せていけばいいや～と思って前回からまた始めました。

noteにエクスポート機能付いたらこっちに記事全部持ってくるつもりです。
と言う事で続きからあれやこれや。

都伝の書くことを考えるぞい

こんにちは赤形です。 自創作、警視庁都市伝説対策室（カクヨム、エブリスタ）の外伝を書くためにプロットを考えようと言う記事です。 続きからどうぞ。