こういうBLが好きだと言うメモです

こういうBLを書くのが好きです。
ちなみにこれは高校からの同級生で現在大学生か社会人で、ルームシェアしているんだけど、今作中で寝ている方からの提案で、何故かと言うと自分は語り部が動いてるところ見るの好きでずっと見ていたい→語り部はどうやら人の寝顔を見るのが好きっぽい→自分の寝顔を提供すれば一緒にいてくれるのでは？→結婚同居しよう！　という発想（体感ノンブレス）。

なお、語り部は「人の間抜け面を見るのが好きなんだ……」と言ってなんかトリッキーなアウトローになってても面白いよな（面白くはない）。

なんだか今日は文章のキレが悪かったのでさっぱりまとまらず（キスで終わらせるのはインナー天邪鬼が許さなかった）、最後短歌をぶっ込むという荒技でまとめました。私は割とオチに困ると短歌を使います。

普段頭捻ってるときは全然短歌出てこないのに、追い詰められると短歌が出てくる。私の頭どうなってんの。というか、短歌を生業としている人とか短歌をジャンルにしている人はマジでどうやって短歌作ってんですか？　きっと脳内に短歌作る公式があるんだろうなぁ。生産ラインと言うか。私が掌編書くラインがあるような。

なんか年越しをしても全然そんな気分になれなくて、今朝ちょっと家のことで揉めたりした＋寒さにやられてすごく気分が落ち込んでてぶっちゃけ未来がとても暗く見えます。
一過性だと思うのでまたぼちぼち。このサイトやってた大学の時より、少しだけこう言うときの対処が上手くなりました。大人になった。それは間違いない。

人は一生成長するそうですから、これからもまた成長を実感するときがあるのでしょうね。ではまた。ごきげんよう。